使い方と見本
 
こちらではデザインデータ(EPSファイル)の使い方について簡単に説明いたしております。
デザインパワー和柄を使ったパターン例

(例)「デザインパワー和柄」sn4

●和柄オブジェクトを選択して、optionを押さえながら右へドラッグしてコピーします。(絵柄は上下左右つながるデザインパターンになっております。)


デザインパワー和柄を使ったクリップアート例

(例)「デザインパワー和柄2」dpw16《アサガオ》

●和柄オブジェクトを選択し、メニューバー→オブジェクト→マスク解除と、グループ解除をします。絵柄だけ使用したい時など、 単体として使用することもできます。


デザインパワー和柄を使った色変更例

(例)「デザインパワー和柄3」dp3-100《亀甲紋》

●スウォッチパレットを表示させ、変えたいカラーをダブルクリックしてスウォッチオプションを表示します。カラーモードCMYKを変更し、OKします。



デザインパワー和柄を使ったオリジナル柄の完成例

(例)「デザインパワー和柄4」

●素材どうしの組み合わせや色変換。「デザインパワー和柄」との組合わせもできます。

使い方は一例であり、ご参考にして使用してください。
*Adobe Illustrator8.0を使用した一例です。

 

 
■見本(オリジナル柄の作成例)

 ●オリジナル柄 その1 (使用ソフト 「デザインパワー和柄」)
デザインパワー和柄を使ったオリジナル柄の完成例
(kh1)
(sf3)
(ff4)

 ●オリジナル柄 その2 (使用ソフト 「デザインパワー和柄」)  
デザインパワー和柄を使ったオリジナル柄の完成例
(fm1)
(ka1)

 ●オリジナル柄 その3 (使用ソフト 「デザインパワー和柄2」)
      デザインパワー和柄を使ったオリジナル柄の完成例
       
(dpw17)
(dpw42)
(dpw66)
(dpw73)

 ●オリジナル柄 その4 (使用ソフト 「デザインパワー和柄」と「和柄2」)
デザインパワー和柄を使ったオリジナル柄の完成例
(fm3)
(dpw54)
 

 ●オリジナル柄 その5 (使用ソフト 「デザインパワー和柄3」)  
デザインパワー和柄を使ったオリジナル柄の完成例
(dp3−062)
(dp3−072)
 

 ●オリジナル柄 その6 (使用ソフト 「デザインパワー和柄」「和柄2」「和柄3」)
デザインパワー和柄を使ったオリジナル柄の完成例
(dn3)
(dpw21)
(dp3−082)
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